2004年、待望の1stアルバムをドロップしたヒップホップユニット RIP TRAPから、MCのMAKIとDJのSHARKEYがリミキサーとして参加。 海外と時差を感じさせないNYCサウンドが大きな特徴。その他にもROCKを取り入れたギターサウンド、ブレイクビーツを取り入れたダンスサウンド、ブエナビスタソーシャルクラブなどに影響を受けたスパニッシュ調のサウンドなどを作り出し、ジャンル問わず、様々なエッセンスを取り入れたトラックを制作している。